アフィリエイト教材のレビューブログ - めしおブログ
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以前、アフィリエイト初心者が知らずに犯してしまう10の間違い
という記事を書いたのですが、新たなネタがさらに10個貯まりましたので、
「続・アフィリエイト初心者が犯しやすい10の間違い」としてまとめておきます。

アフィリエイト初心者の人は参考にしてみてください。

間違い1:初心者だから「初心者でも稼げる」という教材を買う

カモ

たまに「全くの初心者でも稼げる教材はありますか?」
的な質問をしてくる初心者の人がいるのですが、
この思考でいる限り、一生初心者のままでカモられます。

情報商材市場では、「コピペだけ」「真似するだけ」「自動的に」
的なコンセプトの教材やツールがたくさん売られています。

ですが、ビジネスは競合ありきなのに、
そんな参入障壁の低い手法なんて、公開した時点ですぐ飽和します。
そして、飽和したらまた次の参入障壁の低そうな教材を買い求める羽目になります。
こういうカモさんが次々に出入りするので、インフォ業界は潤い続けるわけです。

こういうおいしいカモさんにならなためには
「これなら初心者の私でもすぐに簡単に稼げそう」
と感じたものには手を出さないことです。

初心者のままでも稼げるような教材ではなく、
「初心者が中級者・上級者レベルになれる教材」を購入して、
脱・アフィリエイト初心者を目指しましょう。

間違い2:キモの部分は伏字を使って興味を引き立てると効果的

伏字

無料レポートを紹介する時などに
「10ページ目に書いてある●●●●は私も知りませんでした!」
みたいな伏字を使った文章を書いてしまう初心者の人がいます。

手軽に秘匿性を演出できるので、
初心者の人はついつい使ってしまいがちですが、
これはあまり使わないほうが良いです。

というのも、重要部分に伏字を使うのは、
詐欺商材のセールスレターで多用される手法だからです。

実際に、今から2年前に
国民生活センターが情報商材への注意を公表した際(PDF)にも、
「説明が曖昧になっていて購入後にトラブルに発展してしまう」
として取り上げられていました。

そもそも、本当にコピーライティングスキルのある人は、
興味を引き立てるために伏字を使うことはしません。
それを文章で表現するのが、コピーライティングだからです。

試しに、コピーライティングに定評がある人が書いたセールスレターを
チェックしてみてください。伏字なんて使っていませんので。

安易なテクニックに逃げないで、
きちんと文章で表現できるスキルを身に付けましょう。

間違い3:ページランクの上下に一喜一憂する

数字

ページランクの上下に一喜一憂する初心者の人がいるのですが、
ページランクには「リアルページランク」と「ツールバーページランク」
の2種類があります。

そして、Googleが評価対象にしているのは
「リアルページランク」のほうだと言われています。

リアルページランクはGoogle内部の人にしかわからず、
私たちが見ているページランクは「ツールバーページランク」のほうで、
検索エンジンの評価対象にはされていないようです。
(参照:「ページランクはSEOには意味がないよ」グーグル公式発言

なので、ツールバーページランク更新の度に
「ページランクが上がった(下がった)!」と、
気にする必要はないということです。

また、リアルページランクは
Googleが検索順位を決める200以上ある要因のうちのひとつに過ぎません。
(参照:グーグルPageRank徹底解説

それなのに、なぜページランクばかり気にするのだろう?
と首を傾げてしまいます。
(そういう私も昔は気にしていましたが。)

今はソーシャルメディアのカウント数など
可視化できている数字は他にもたくさんあります。

どうせ気にするならページランクよりも
ソーシャルメディアでの言及数を気にしたほうが
今の時代はよほど意味があるのではないでしょうか。

間違い4:初心者でも心を込めて記事を書けば読んでもらえる

見出し写真

見出しを使わないで、
かなりの長文記事を書いてしまう初心者の人がいますが、
私は見出しのない長文を見ると読む気が失せてしまいます。

よほどブランディングができている人の記事ならまだしも、
どこの誰かもわからない初心者の人が書いた長文を、
ご丁寧に読んでくれる暇な人はあまりいないはずです。

読み手はあなたの文章を「読んでくれないこと」を大前提にして、
読んでもらえるような配慮を施す必要があります。

見出しの重要性は、
2011年型Webライティング」の記事を参照してください。
プロのコピーライターのテクニックが解説されています。

また、見出しタグ(h3など)は
Googleが評価対象にしていると言われていますので、
検索エンジンへの配慮としても使ったほうが良いです。

もちろん、短文の記事であったり、画像を多用している記事なら
必ずしも見出しは必要ではないと思います。

ですが、ユーザー、検索エンジン双方の視点からみても、
よほど文章力に自信がある人でない限り、
見出しを使って要点をわかりやすくする配慮は必要だと思います。

間違い5:PDFファイルをサーバーに直接アップロードする

PDF

PDFの無料レポートや特典レポートを
自分のサーバーにアップロードする際に、
そのままアップロードしてしまう初心者の人がいます。

PDFファイルは検索エンジン上にインデックスされることを
知らないようです。

わざとインデックスさせているのなら良いのですが、
アフィリエイターが作るPDFファイルは
インデックスされたくないケースのほうが多いはずです。

実際に「ドメイン名 pdf」で検索すると
PDFレポートがやたらヒットするアフィリエイターさんがいますが、
大丈夫なのでしょうか?

たまに、有料教材の販売者さんでもそのままPDFをアップロードして、
検索エンジン上で閲覧可能になっているケースもあります。

PDFファイルをインデックスさせないようにするには、
「ファイルのHTTPヘッダーにX-Robots-Tag: noindexを追加する」
のがGoogleが推奨している最も簡単な方法です。

ですが、初心者の人は何のことやらわからないと思いますので、
「zipファイルに圧縮してからアップロードする」のが
最も簡単な方法ではないかと思います。

ちなみに、PDFをパスワード保護してアップロードしても、
インデックスされると「クイックビュー」から
パスワードなしで見れてしまいますので、ご注意ください。

間違い6:マイナス面をアピールして親近感を演出する

マイナス

プロフィールや肩書き、サイト名などに、
自己開示の手法としてマイナス面をアピールしてしまう初心者の人がいます。

例えば、

・引きこもりニート
・高校中退して非行に走った
・精神的な問題や人間関係の問題で退職

などです。

もちろん、自宅で作業をするわけですから
引きこもりニートでも退職していてもアフィリエイトはできます。
学歴とビジネススキルも関係ありません。

ですが、これらはイメージ的に、
あまり良い印象を抱くものではないはずです。
なので、それを稼いでいないうちにアピールしても、
逆ブランディングにしかならないと思います。

こういうマイナス要素は、
セールスレターの不幸話の部分もそうですが、
成功してから公表することでインパクトが得られるものです。

稼げていない初心者のうちはマイナス要素ではなくて、
良い印象を持ってもらえることをアピールしましょう。

間違い7:相互リンク依頼は断られるのを前提に数多く申請する

コピペ

たまに私の元には下記のような相互リンクの依頼メールが届きます。

はじめまして、管理人さま
私は「(サイト名)」を運営おります◯◯と申します。
このたび貴サイトの充実した内容を拝見し、
ぜひ相互リンクをお願いできればと思い、ご連絡いたしました。

(以下、省略)

人にお願いをするのにコピペメールを送るという、
こんな失礼なことはやってはいけません。

・管理人呼ばわりではなく、相手の名前を書く。
・サイト全体や記事内容について感想のひとつくらい添える。

このようなことは最低限のマナーだと思いますが、
平気でコピペメールを送りつけてしまう初心者の人がいますので
相手方に失礼のないように気をつけましょう。

あと、相互リンクを依頼する際には、
「自分のサイトと相互リンクすることのメリット」を
相手に提示することも忘れないようにしましょう。

なお、現在当ブログでは相互リンクは受け付けていません。

間違い8:完全初心者なので高額塾に入る

カモネギ

これからアフィリエイトを始めるという完全初心者の段階で、
いきなり高額塾に入ろうとする人がいます。

塾が普通の教材より高額なのは、サポート体制の差です。
その塾の塾長やスタッフにしかわからないことを、
直接かつ迅速に聞き出せることに意味があります。

つまり、色々と質問できるくらい
アフィリエイトの基本は知っていることが大前提です。

他の教材を読めばわかるような初歩的な質問を、
20万円も払って質問するなんてお金と時間の無駄にも程があります。
塾というものは受講期間がありますので尚更です。

また、基本的に塾というものは
自分ひとりでは作業ができない人が入るものです。
自分のペースで作業をしたい人や、
自分ひとりで進められる人は入るものではありません。

ですから、完全初心者の人は高額塾に入るのではなく、
まずは軸とする教材をひとつ購入して、
自分のペースで基礎知識やスキルを習得してみることをおすすめします。

間違い9:検索結果は全員同じものが表示されている

検索結果

「私の記事が◯◯というキーワードで1位です!」
と、Google検索のキャプチャを貼ってしまう初心者の人がいます。

しかし、Googleには検索結果をユーザごとに最適化する
パーソナライズ検索機能」が実装されています。

人によって検索順位は異なりますので、
自分のパソコン(ブラウザ)で1位だったとしても、
他の人も同じように1位表示されているとは限りません。

パーソナライズ検索に影響されていない、
検索順位チェックツールなどの順位を参考にしましょう。

ちなみに、SPYW(Search Plus Your World)が導入されると、
そのパーソナライズ度がさらに強烈になるようです。

まだ日本ではGoogleプラスユーザーは少ないので問題ないですが、
もし、一般層にもGoogleプラスが広まった場合、
検索エンジンを使ったアフィリエイトに結構影響が出そうです。

間違い10:アフィリエイト教材のSEOノウハウを過信する

アフィリエイト教材の中には、
かなり古いSEOの情報が未だに有用であるかのように
書かれているものが多くあります。

例えば

●メタキーワードには上位表示させたいキーワードを入れる

というSEOテクニックがありますが、
2009年の段階で、Googleのマット・カッツ氏が
「メタキーワードは検索順位を決める要因としては利用していない」と
公言しています。

また、例えば、

●上位表示させたいキーワードの出現率を意識して記事を書く

というSEOテクニックがありますが、
2008年の段階で、Googleのジョン・ミューラー氏が
「キーワードを特定の回数繰り返す必要は明らかにない」
と明言しています。
(参照:キーワード出現頻度を話題にするのはもう止めない? by Google

他にもSEOノウハウとはちょっと違いますが、
2012年3月6日からSSL暗号化がデフォルト化されました。
(参照:Google、SSL検索を日本でもついにデフォルト化

これにより、Googleアカウントにログインしているユーザーからの
検索キーワードが取得できなくなりました。
実際、当ブログの昨日のアクセス解析を見てみると、
全体の27%のキーワードが取得できなくなっています。

not provided

「アクセス解析からキーワードを拾いましょう」
と書かれている教材はたくさんありますが、
拾えないキーワードが多数出てきてしまっているのです。

検索エンジンはこのような仕様・アルゴリズムの変化が頻繁にありますので、
教材内容を過信せずに、最新情報は各自で入手する必要があると言えるでしょう。

以上、「続・アフィリエイト初心者が犯しやすい10の間違い」でした。
アフィリエイト初心者の人はお役に立てたでしょうか?

2014年版はこちら
「メルマガなしではアフィリエイトで月100万円稼げない」というデマについて。

この記事へののコメント

  1. めしお様。

    初コメです。
    記事の内容で分かるところと、分からないところがある、という程の「初心者」です。
    しっかり読んで、くっきり肝に命じて…分からない所は分かるように努力して、
    何よりもコンテンツ充実に励みます。
    いつも、的確、かつ手厳しい指摘を頂き、ありがとうございます。

  2. >続・アフィリエイト初心者が犯しやすい10の間違い

    あるある~。

              鷹 師範

  3. めしおさん
    初めてコメントさせて頂きます。セオと申します。

    おっしゃる通りですね。

    私がアフィリエイトを始めたての頃は色々と初心者を惑わす情報が多くて、「どの情報が正しくて、
    どの情報が間違いなのか」を探すのに苦労してました。

    私が思うに、
    何も知らない、何もわからない状況から正しい情報、有益な情報を見分けるリテラシーも
    アフィリエイト初心者には必要であり重要だと思います。

    • セオさん

      コメントありがとうございます。

      そうですね。
      当記事の情報が本当に正しいのかも含めて、
      初心者の人にこそ冷静に判断していただきたいですね。

  4. ちゃぼすけ@いいねプレミアム

    こんにちは、ちゃぼすけと申します。

    すごくしっかりした記事で、
    長いのにスムーズに読めたのは、
    やっぱりライティング力なのでしょうね。

    もし良かったら
    ちゃぼすけのブログにも遊びに来てくださいね。

    応援ぽち!

    • ちゃぼすけさん

      コメントありがとうございます。
      長い記事には読みやすくする配慮が必要ですね。

  5. はじめまして、おれんじと申します。

    >間違い6:マイナス面をアピールして親近感を演出する

    なのですが、稼ぐ系に来る人は基本的にお金に困っているので

    ストックホルム症候群を使ったラポール(親近感)の生成が目当ての様に思います。

    また、自己肯定感が低い人ほど嫉妬心が高いため、一般の人にとっての好印象は

    逆効果になるのではないでしょうか?

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