アフィリエイト教材のレビューブログ - めしおブログ
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本日、「ネットビジネス大百科」販売者の和佐大輔さんから
ネットビジネス大百科のアフィリエイトに関して
「重要な変更」のお知らせが届きました。

2012年10月15日でネットビジネス大百科の返金保証が撤廃されるとのことです。
それに関して思うことがありますので、記事にしておきます。

返金率が異常に伸びた「ネットビジネス大百科」とは?

まず「ネットビジネス大百科」とは
どのような教材なのかを簡単にご説明しておきます。

一言で言うと、「専門家とタイアップをして商品を作り、販売する」
という情報販売者になるための教材です。
和佐大輔さんと木坂健宣さんによる音声教材です。

和佐大輔さんのパートは、参入市場の選定方法や専門家とのタイアップ方法、
商品の作り方、販売戦略の解説がメインです。
木坂健宣さんのパートでは、作成した商品を売るためのセールスレターの書き方、
コピーライティングについて解説しています。

実際、私はネットビジネス大百科を参考にして
ダイエット教材を作成・販売しました。

そんなネットビジネス大百科なのですが、和佐大輔さんの話によると、

ここ1年間ほど、ネットビジネス大百科の販売数が伸びていますが、それと同時に、返金率も異常に伸びてしまっています。

とのことで、これが返金制度撤廃の理由だそうです。

ネットビジネス大百科は2007年に発売された教材です。
5年前の教材がここ1年で急激に売れ出し、返金率が異常に伸びるというのは、
今までとは違う変な売り方をするアフィリエイターが急増している。
ということを意味していると思います。

なぜ、このような事態になってしまったのでしょうか。

返金率が異常に伸びてしまった原因はどこにあるのか?

和佐大輔さんは今回の返金保証撤廃に基づき、
ネットビジネス大百科のアフィリエイトに関して
次のような規定を新たに設けました。

「ネットビジネス大百科を購入すればこんなボーナスを差し上げます。
 ネットビジネス大百科購入後にすぐに返金すれば、
ボーナスが無料で手に入ります。」

などの、返金を明らかに助長するような紹介をするアフィリエイターは、アフィリエイト報酬を最低まで下げさせていただきます。

上記の文面から読み取れることは2点あります。

1つ目が、販売者の利益を無視した
「自分さえ稼げれば良い」というアフィリエイターが急増しているということ。

2つ目が、自分のボーナス(特典)を現金化することがメインで、
肝心の商品紹介をおろそかにするアフィリエイト手法が急増している。
ということです。

私は特に、商品の紹介ではなく、
ボーナス(特典)の紹介がメインになっているのが問題だと感じています。

ここがヘンだよ最近の情報商材業界

情報商材業界に2年以上いる人なら気づいていると思いますが、
ここ最近の情報商材業界は商品の紹介ではなく、
「特典の紹介がメイン」のようなおかしな様相を呈しています。

これは情報商材アフィリエイターではなく、
物販アフィリエイターの今井和人さんですら、

と、最近の情報商材業界のおかしさに気づいています。

そもそも、「特典を付けてアフィリエイトする」
という手法がもれなく認められているのは、情報商材アフィリエイトのみです。
物販アフィリエイトでは、特典を付けたアフィリエイト手法は原則禁止されています。(例外として、人気サイトだとASP、広告主公認のタイアップ企画が付くこともあります。)

例えば、A8.netの場合

広告宣伝のためではなく、自らの利益やサイト運営、または募金や支援を目的として、クリックや申し込み、インストールを依頼すること。また、金品やポイント、情報(無料情報商材や裏技)など何らかの対価と引き換えにクリックや申込をさせること。
A8.netでの禁止事項

なぜ、このような行為が禁止なのかというと、
特典目当てで、商品に興味のない人が購入者になると、
広告主がそのあとのビジネス展開をできなくなるからです。

アフィリエイターを使って新規顧客リストを集めたら、
リピート購入や関連商品、新商品を購入してもらうことで
利益を上げていかなければいけません。

つまり、アフィリエイターの特典目当ての顧客ではなくて、
「自社商品に興味を持った顧客」でないと困るわけです。

そのため、ろくに商品の広告宣伝をせずに、
自分の特典の対価と引き換えに申し込みさせるアフィリエイト行為を
一般的な物販ASPでは禁止しているのです。

ダイレクト出版でも特典をエサにする手法は禁止に。

一方で、情報商材アフィリエイトは
アフィリエイト手法の中でも異質な存在なので、特典の付与が認められています。
私も特典を付けたアフィリエイトをしています。

しかし、インフォトップのアフィリエイター利用規約を見ると、
次のような行為が禁止行為として挙げられています。

2. 成功報酬行為の依頼
販売者のWEBサイトの紹介・広告とは無関係に、もっぱら報酬獲得のため、ビジターにクリック・購入を強要・嘆願・依頼すること。

18. 自身のアフィリエイトサイトから商品を注文したり、無料オファーに登録したビジターに対して、現金や金券などを還元、付与する行為

要するに、ろくに商品の紹介もせずに購入を促す行為や、
現金や金券などの商品に関係のない特典をエサにして、
商品に興味のない人の申し込みを促す行為はやめましょう。ということです。

また、ダイレクト出版のアフィリエイトセンターでは、
解約を促して紹介する行為はもちろん、情報商材系ではいち早く、
特典と引き換えのアフィリエイト行為もすでに禁止しています。

禁止事項3 特典と引き換えのアフィリエイト行為
「登録してくれた人に○○を差し上げます。」といった、
特典を餌に登録や購読を勧める活動はお止めください。

禁止事項4 解約を促して紹介する行為
「○○日で解約すれば料金はかかりません。」といった、
解約を前提とした活動はお止めください。
ダイレクト出版アフィリエイトセンター利用規約

返金保証の説明をするだけなら問題ないと思いますが、
「返金すれば無料で手に入ります」的な記載はNGということです。

販売者・広告主がアフィリエイターに求めていること

結局、特典の紹介ばかりに力を入れて商品の紹介もろくにせずに、
商品に大して興味のない人を煽って申し込みさせる手法が増えたから、
返金数が異常に伸びるという事態になったのではないでしょうか。

もはや販売者とアフィリエイターの間での
WINWINの関係が完全に崩壊してしまっています。

このような変なアフィリエイト手法が蔓延すると、
今後も返金保証付きの商品が減っていくことが考えられます。
これからこの業界に入ってくる人たちが稼ぎにくい環境を
既存参入者が率先して形成しているという酷い話です。

こういう「自分さえ稼げればいい」みたいなことをやっているから、
アフィリエイトチャレンジが情報商材関係者を忌み嫌い、
徹底的に排除するような仕打ちをしているのでしょう。

本来、販売者・広告主側としては、
きちんと商品の紹介をして、商品に魅力を感じてもらって、
納得してくれた人に購入してもらいたいはずです。

事実、最近は物販の広告主の話を聞く機会が多いのですが、
「公式サイトには書けない商品情報」を書いてくれる
アフィリエイターを求めている広告主が多い印象を受けます。
実際に使ってみた感想とか、他社商品との比較とかです。

ゆえに、商品に興味もない人に申し込みさせるような手法は慎み、
まずは販売者・広告主の商品の魅力を伝えて販売に協力することが
販売代理店としての務めだと思います。

●本日のまとめ
情報販売者になって稼ぎたい人のための教材「ネットビジネス大百科」が、
ここ1年の異常な返金率の伸びが原因で返金保証制度が廃止されることになった。
販売者や購入者をもてあそぶかのようなアフィリエイト行為は私はやらない。

2012年10月22日追記
和佐大輔さんより下記のようなメールが届きました。

ネットビジネス大百科の返金保証を10月15日で
撤廃するとお知らせしていましたが、色々なご意見をいただき、
再検討した結果、

無条件返金保証を撤廃
~~~~~~~~~~~~~~~~
と言うことになりました。

これまでは、
「声が気に入らない」や
「今月小遣いが厳しい」などの理由でも、
無条件で申し出があれば返金していましたが、
現在は返金理由と大百科の実践した証拠の提示が必要に
なっています。

ブログを書いた、
情報商材を作った、
実践したことの種類は問いませんが、しっかりと大百科で
学んだことを実践していることが条件となります。

とのことで、条件付きの返金保証になったようです。

この記事へののコメント

  1. そりゃ中身のないものを売ろうとしているからでしょう。
    中身のないものを売るために、特典を付けるということを考えだしたんでしょ。
    始めは所謂情弱と言われる人が買っていたけど、今では中身のないものにだまされる人も少なくなった。
    目的が「稼ぐこと」から抜け出ないから、稼げなくなったらルール違反のようなことまでやってしまう。
    まあ、当然の結末でしょう。
    SEOにしたって、googleが出しているガイドラインを守ったら、後は中身の問題なのに、googleの裏をかくようなことを推奨するような情報ばかり。
    それは最適化じゃないですからね。
    それもこれも、中身に自信がないからしてしまう行動に過ぎないと思います。

    • やぎさん

      コメントありがとうございます。
      SEOに関しては同意です。
      前者に関してはそういう考えの人もいるのだと勉強になりました。

  2. このサイトのキラぺがぴったり

    >ろくに商品の紹介もせずに購入を促す行為や、
    紹介どころかレビューもしていない

    ttp://superkaiwa.ren-ai55.info/
    実質キャッシュバックの
    評価買取のシステムは駄目そう

    • インフォトップの中の人が
      レビュー買い取りもいずれ禁止にするかもと言ってましたね。

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