アフィリエイト教材のレビューブログ - めしおブログ
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インフォ業界では昨年「無料オファー」が爆発的なブームとなりました。
まず、無料オファーとは何なのか初心者の人向けに説明しておきます。

インフォ業界を席巻する「無料オファー(プロダクトランチ)」とは?

無料オファーとは簡単に言うと、

「このお得な情報を無料で教えますので、
 知りたい場合はメールアドレス(と名前)を登録してください」

というオファーを投げることです。
実は、当ブログでもやっています。

無料オファー

無料レポートを請求していただいた人は
私の裏メルマガ読者さんになってもらう仕組みです。

ただし、昨今爆発的なブームになっている無料オファーは、
「プロダクトランチ(ローンチ)」と呼ばれる、
もっと大々的なマーケティング手法を指します。

後日、入手したアドレス(見込み客)に対して、
塾など高額な商品の案内がされることがほとんどです。

高額塾はかなりの売上が見込めますから、
その無料オファーを紹介してくれるアフィリエイターにも
高めの報酬が設定されます。

3年くらい前は1件100円だったのですが、
今は無料登録1件あたり300円~800円、
中には1件2000円という高額報酬の案件もあります。

私は色々な理由が重なって、
滅多なことでは無料オファーは紹介しないのですが、
「無料オファーで稼ぎたい」という人もいると思います。

Facebookの特性を利用して無料オファーを次々に成約させる方法

ということで、ここからが本日の本題です。

今年、IPO申請やソーシャルコマースの加速により、
利用者数の大爆発が予想されている「Facebook」を使って、
無料オファーを次々にバイラルを起こして成約させる方法。

その方法を4つのSTEPに分けてご紹介したいと思います。

●STEP1:Facebookユーザーの関心が高そうな無料オファーを探す

ソーシャルメディア

大前提として、Facebook上で無料オファーを告知しますので、
Facebookユーザーが興味を引きそうな無料オファー案件がベストです。

例えば、今のところはビジネス目的で
Facebookを利用している人が多いはずですので、
「Facebookやソーシャルメディアで集客する方法」
みたいな無料オファーは反応が取れるでしょう。

某アフィリエイトセンターに1件300円の
ソーシャルメディア系案件が常備されています。
今後、一般ユーザーがもっと増えてきたら
スマホ市場を絡めた美容・ダイエット系の案件も需要がありそうです。

●STEP2:「Facebook Short URL」で短縮する

FacebookShortURL

STEP2がかなりの重要ポイントなのですが、
Facebookユーザーに関心の高そうな無料案件をみつけてきたら、
紹介用アフィリエイトリンクを短縮URLに変換します。

変換に使用するのは、
Facebook Short URL」という短縮URLサービスです。

例えば、下記の消費者庁のURLを「Facebook Short URL」で短縮すると
http://www.caa.go.jp/representation/index.html

このようになります。
http://facebook.gwbg.ws/eade

そうです。まるでFacebook内のコンテンツのようなURLに
変換することができるのです。
これだとパッと見はFacebookのURLなので
Facebookユーザーは警戒することなくクリックしてしまうのです。

●STEP3:簡単な紹介文を書く

ライティング

仕上げに紹介文を添えるのですが、簡単な紹介でOKです。
無料オファーは内容について長々とレビューする必要はありません。
例えば、Facebook関連の無料オファーなら下記のような感じで紹介します。

Facebookの事が良く分からない方に
お勧めの動画セミナーです。

私もこの動画を見てから、
Facebookの友達が一気に増えました。

もっと上手にFacebookを楽しみたい方なら、
お役に立つと思います。

http://facebook.gwbg.ws/eade

この無料で使える動画セミナーで
ようやくFacebookがよく理解できました。

登録も解除も自由みたいなので、
皆さんも一度、利用されると良いと思います。

http://facebook.gwbg.ws/eade

おすすめです。

ポイントは、「おすすめ」「役に立つ」などの文言を使うことです。

なぜなら、Facebookユーザーは
「良い情報や役立つ情報を友達に教えてあげたい」
という意識を強く持っているからです。

普段からFacebook上で仲良くしていた友達が
「おすすめ」「役に立つよ」と教えてくれた情報には、
疑うことなく簡単に信用してしまうのです。

●STEP4:「いいね!」や「シェア」されるのを待つ

いいね&シェア

そして、Facebookユーザーは、よほど共感できない内容でない限り、
友達の投稿内容に対して気軽に「いいね!」「シェア」「コメント」
をする習慣が身についています。

なので、友達の友達のウォールには、

・◯◯さんがめしおさんのリンクについて「いいね!」と言っています。
・◯◯さんがめしおさんのリンクをシェアしました。
・◯◯さんがめしおさんのリンクにコメントしました。

などの情報が流れていきます。

つまり、自分のアフィリエイトリンク入りの投稿が
友達の友達のそのまた友達へ・・・と
自動的にどんどん広まっていくということです。
それがアフィリエイトリンクであるとは知られずに。

こうして一度ウォールに投稿しただけの無料オファーの紹介記事が、
Facebook上で次々に拡散され、報酬を簡単に発生させることができるのです。

この手法を「ソーシャルステマ」と呼びます。

以上、Facebookを利用して無料オファーを次々に成約させる方法
どう思いましたか?

実は、この手法はおすすめしているのではなく、
やってはいけない例」として取り上げさせていただきました。
その理由を解説していきます。

怒った女性

この手法の何が問題なのと言うと「Facebook Short URL」を使って
アフィリエイトリンクを偽装している点です。
もちろん「Facebook Short URL」というサービス自体は
何の問題もない便利なサービスです。

問題なのは「アフィリエイトリンク」を短縮URLで隠している点です。

最近、ネット上では「ステマ」が問題になったばかりです。
ステマ(ステルスマーケティング)とは、
消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすることです。

アフィリエイト業界で言えば、
企業から報酬をもらって紹介しているにも関わらず、
その旨を消費者に隠して紹介する行為を指します。

私のブログはアフィリエイトブログだと一目でわかるはずですが、
念には念を入れて、アフィリエイトとして紹介している旨
全ページから参照できるようにした上で、商品紹介をしています。

しかし、先程ご紹介した手法はどうでしょうか?
事もあろうに、アフィリエイトリンクを短縮URLで隠すという、
全く逆のまさに「ステルス」行為をしているのです。

これは、ソーシャルメディアを使ったステマ。
「ソーシャルステマ」とでも呼ぶべきでしょう。

大切な友達を誤解させないように「関係性を明示」することが重要

握手

仮に、アフィリエイトリンクを隠さないで直貼りしても、
リンクを見ただけではアフィリエイトだとわからない人もいますから、
消費者保護の観点からも不十分な対策と言えます。
無料だと思っていたら後日、高額商品の案内がされますので。

ですから、もしFacebook上でアフィリエイトをしたいのなら、
投稿時に

「私は企業から報酬をもらって紹介しています」
「このリンクはアフィリエイトリンクです」

などとしっかりと「関係性を明示」するべきでしょう。

実際、アメブロの芸能人ブログでは、「関係性の明示」は必須となりました。
参照:ステマに業界危機感、健全化へ動く

あるいは、本当に良い商品で友達にシェアしたいのならば、
金銭の発生しない「直リンク」で紹介するべきでしょう。
WOMマーケティングに関するガイドラインには、次のように規定されていますので。

口コミは自発的なものである。金銭で生み出されない

そもそも、ソーシャルメディアは交流がメインの場所です。
そこにアフィリエイトリンクを貼り付けて稼ごうなどという行為自体、
アフィリエイト業界のイメージダウンに繋がるので
やめていただきたいところです。

一方で、Facebookを純粋に趣味で利用している人も
「短縮URL」が貼られている投稿を見たら、
安易に「いいね!」や「シェア」をするべきではないと思います。
まずは、ステルス行為をしていないか確認すべきです。

ステルス行為を確認するには「リダイレクト検証ツール」を使用します。

検証したいURLを入力し、「解析」ボタンをクリックすると
リダイレクト1

リダイレクト先(元のURL)が表示されます
リダイレクト2

URLを偽装していない安全リンクならば
「指定されたURLでは、リダイレクトが行われていません。」と表示されます。
リダイレクト3

文字制限のあるTwitterならまだしも、
Facebookに貼るリンクを短縮する必要性はありませんから、
短縮URLを使っている時点で疑ってかかるべきでしょう。

ステマを疑われるような行為は慎み、真っ当なビジネスを

最後に、誤解のないようにお伝えしておきますが、
良いものを紹介して、その対価として報酬を得るという
アフィリエイト自体は決して悪いものではありません。
素晴らしいビジネスモデルだと思います。

しかし、アフィリエイトを知らない純粋なFacebookユーザーに対して、
アフィリエイトリンクを隠して成約させようなどという行為はやめませんか。
ということをお伝えしたかったのです。

このようなステマ行為は、情報先進国である欧米ではすでに規制されています。
まだ日本では規制されていませんが、昨今のステマ騒動を見てわかるように、
発覚したときにはユーザーの信頼を一気に失いかねない危険な行為です。

Web担当者フォーラム・安田英久編集長も次のように述べています。

そうした「消費者を欺く」行為を続けていると、長い目で見ると消費者の信頼を失い、社会全体として広告コミュニケーションの全体的な効率が下がっていくものです。
ステマだステマだって、じゃぁどんなのなら大丈夫なんだ?

結局のところ、

「Facebook上にコピペ紹介文&偽装アフィリリンクを投稿して稼ぐ」

そんなFacebook市場を荒らすような稚拙でみっともない行為ではなくて、
アフィリエイトをするなら自分の媒体(ブログ・メルマガ)を使って、
「自分の言葉で」商品の魅力を伝えていくのが本来のあるべき姿だと思います。

「あいつはFacebook上でステマをやっている」
などという悪い口コミが広まらないように、一人ひとりがモラルと自覚を持って
人々の共感を得られる真っ当なビジネスをしていきましょう。

マーク・ザッカーバーグ

※ちなみに、当記事は誰かに報酬をもらって依頼されて書いたものではなく、
自分の意志で、自発的に、自分の言葉で書いています。

●本日のまとめ
Facebook上で関係性の明示もせずに、
アフィリエイトリンクを隠してから投稿するというくだらないステマ行為は慎み、
アフィリエイトをしたいのなら、正々堂々とアフィリエイトするべき。

この記事へののコメント

  1. めしおさん

    いつも有益な情報をありがとうございます。

    ソーシャルメディアを使ったステマは、
    本当に気持ち悪いですよね。

    > そもそも、ソーシャルメディアは交流がメインの場所です。
    > そこにアフィリエイトリンクを貼り付けて稼ごうなどという行為自体、
    > アフィリエイト業界のイメージダウンに繋がるので
    > やめていただきたいところです。

    ここ、すごく同感です。

    これからも応援していますね。

    • 瀬川さん

      コメントありがとうございます。
      Facebook上でコソコソと小銭を稼ごうとする行為は
      同業者として見ていて情けなくなりますね。

  2. 凄く参考になりました
    これからもためになる情報をお願いします

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